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84件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2001-02-27 第151回国会 衆議院 厚生労働委員会 第3号

それから、先ほど大臣の御答弁にもございましたが、三月中旬中旬と、がちっと先生がたがをはめようとなさいましたが、実際、一生懸命取り組んでみまして、強制力がありません。数十人の方ですから、いろいろ話を合わせていくのに、人間というのは私を含めてそうなんでしょうが、記憶がなかなか定かでないようであります。しかし、報告をするときには、その人の人格識見がすべてそのことで公開になってしまいます。

増田敏男

2000-05-09 第147回国会 参議院 交通・情報通信委員会 第15号

高いお金を出して車椅子を買っても、はたしてのれるようになれるか自信はなかったが、婦長さんが、  「あなたに合う車椅子先生がたが探していてくださっていますから楽しみにしていなさいよ」   と言ってくれた。私は体の血の量が倍ぐらいふえたのではないかと思えるほど、うれしさで体がほてるような感じがした。   そして、どこからか力がわいてくるような気がした。 ちょっと略をいたします。  

二階俊博

1974-03-29 第72回国会 衆議院 商工委員会 第22号

その一端は先生がたただいま御指摘なさいましたような点であるわけでございますが、今日の経済情勢からいいまして、社会福祉的な事業を固有の財源だけで、公益的な部門の収入だけでまかなうということはほとんど不可能でございます。現に四十七年度の鉄道弘済会の決算報告によりましても、収益的な事業部門から約十五億円ほどの繰り入れを公益的な部門にいたしておるような状況でございます。

西村英一

1954-11-24 第19回国会 参議院 厚生委員会 閉会後第18号

一方官公立病院のほうへ、診療所へお勤めのほうの先生がたに対しましては、恩給というものを見ていない。そうしますというと、医師と申しますものは、この生活と申しますのは、その日その日の、その日暮しをしていい、それだけのものに対して診療報酬が支払われればいい、技術料が支払われればいいというお考えでありますか。これは医務局長として重大な問題だと思う。

榊原亨

1954-10-08 第19回国会 参議院 文部委員会 閉会後第18号

それを先ず申上げて伺うのですが、そのときに文部大臣日本教育界なり或いは日本の六十万の教職員を如何なる眼を以て眺めておるかという、あなたのこれに対する認識の如何によつては、この日本教育界並び教育に及ぼす影響というものは極めて大きいと思うのでありますが、今の日本教育界並び日本先生がたというものを文教の府の最高責任者であられる文部大臣としてはどういうふうに見ておられますか、先ずそれを伺つてから

矢嶋三義

1954-10-07 第19回国会 参議院 文部委員会 閉会後第17号

それでも先生がたとしては、あとほど何らかの機会に申上げますが、一応の結論を出されておる、そういう状況下にあつたのに、あたかも教師に責任があるかのごとく結論として資料が出ているわけですが、この資料提出者はお見えになつているかどうか。責任はつきりしない資料委員長としては配つて頂きたくない。

矢嶋三義

1954-08-26 第19回国会 参議院 文部委員会 閉会後第8号

御承知のように今の講習を受けている先生がたというのは零細な給与の中から、かなり多額のお金を割いて積極的に進んで講習会場に見えて、又群馬とか茨城とか遠隔の地からもわざわざ東京にこの講習を受けに見えている。これらのかたは宿泊賃や何かを入れたらどんなに少く見積つても六、七千円のポケット・マネーがそのために出されていると思う。

高田なほ子

1954-08-05 第19回国会 参議院 文部委員会 閉会後第6号

ただこれはこの次官通達の中にもありますように、只今松原委員お話の中にございましたように、一部全く先生がた政治的な言動を封殺されてしまつた、こういう考え方が若しありとするならば、これは誠に間違つたことでございます。又半面これは私ども地方に参りましてまま耳にしたことでございます。

緒方信一

1954-05-20 第19回国会 参議院 地方行政委員会 第40号

公述人長野國助君) どうも大変かゆいところに手が届かんで恐縮ですが、私は警察行政については深い学識もなければ勿論体験もないのでありまして、諸先生がたが私に何かむずかしいことをお聞き下さつてもその資格がない。但し今の警察というものは政治の争いから外に置いて中立を保たなければならないのだということはもう一つ常識になつておるのであります。

長野國助

1954-05-20 第19回国会 参議院 文部委員会 第35号

それから同時に、こういう僻地におられる先生がた一般の研修を受けるというような点において随分不便であろうと思いますので、通信教育を充実するとか、或いは研究協議会講習会に出る旅費を十分支給するとかいうような点も教育向上という面におきましては必要だろうと思います。いま一つは児童、生徒の通学の困難除去という問題だろうと思います。

稲田清助

1954-05-20 第19回国会 参議院 文部委員会 第35号

これはまあ人情で、或る程度やむを得ないことであると思いますが、勿論これは極く理想的な希望を言えば、先生がた自身が挺身僻地行つて日本義務教育の上における欠陥となつておる僻地教育というものを、これは今のところは施設とかそういう点に、これは予算とか何とかいう関係から免ればそうなりますが、何といつて教育はその教育内容自体の問題でありますから、そういう先生がたが身を挺して進んで僻地にでも行かれるという気持

大達茂雄

1954-05-15 第19回国会 参議院 内閣委員会 第35号

これは私も現実に当つてみてよくわかつたのでありますが、そういう整理の殆んど困難なところ、例えば学校先生がたというものは、これは相当大幅な整理考えるといたしますならば、例えば大学ならば講座の内容を変えるとか、全般的に学校先生がたは学制について検討するのでなければ、恐らくこれは整理らしい整理はできないことと思います。

塚田十一郎

1954-05-12 第19回国会 参議院 内閣委員会 第32号

このたびの行政整理の全般を見まするならば、明らかに行政機構改革と並行いたしまして、そうして合理的なる整理を行うというのが政府の方針であつたように聞いておりまするが、最近におけるところの状況は諸先生がた御案内の通りであります。行政機構改革は遂にさたやみになりまして、ただ行政整理のみが行われる、こういう状態にあるわけであります。

野上元

1954-05-06 第19回国会 参議院 内閣委員会 第28号

ただもつと採用したいという数字が思うように採用ができないということはあるかも知れないけれども、それがために従来の先生がたが首を切られるという場合は、これは実際整理ということが或いは退職をさせられるということがあるでしよう。あるでしようけれども、これはそれぞれの事情から来るものであつてこの予算措置から来たものではない。これは私は明瞭である。

大達茂雄

1954-04-27 第19回国会 参議院 文部委員会 第30号

その場合に教育を守り、特に教育基本法の第十条において教育が立派に行われる保証を、諸条件を整備することは、文部省のこれは非常に大きな責任だと私は思いますので、そういう見地からこの件についてこういうことがあるから、そう心配は要らないのだということがはつきり文部大臣言つてもらわないと、これは私が心配するだけならばよろしろのですが、地方におけるこの数十万の先生がたが、やはり不安になつて教育の力が鈍るというようなことになつて

加賀山之雄

1954-04-27 第19回国会 参議院 文部委員会 第30号

○国務大臣大達茂雄君) 先ほど私は第二番目の御質問と関連して只今の御質問であつたのでありますが、つまり多数の先生はそう自分の職務を曲げて、ほしいままな教育をするという気持は持つていない、であるからして、それらの先生がたに対してこういう強い政治行為の制限をするということは誠に……、まあそれらの先生がたに非常に窮屈な思いをさせる、偏向教育をしようとするような先生、或いは一党一派偏つた教育をしようとする

大達茂雄

1954-04-26 第19回国会 参議院 文部・人事・法務連合委員会 第1号

組織又は活動を利用してやる、具体的にはなんでしよう、教職員組合ですね、その場合にだけいけないのだ、それ以外の場合はそういうものを通じないで直接先生がたに対して教唆、扇動をやるのはいいのだ、こういうふうになるんですが、この点は非常に不平等があると思いますが、私これは憲法上も許されない差別扱いだと思いますが、どうお考えでございますか。

亀田得治

1954-04-23 第19回国会 参議院 文部委員会 第27号

公述人御手洗辰雄君) 只今お話の外部からの働きかけに対する罰であるというお話でありますが、それは思うに破防法とか、或いは刑法とかいうような他の法律を以て律し得るのではないかと考えられるのでありまして、私は甚だ疎漏で相済まんかつた次第でありますが、やはりこれは働きかけられる中には先生がおられる、又先生組織を以てこれをやる、こういうふうに解釈しておつたものでありますから、さような先生がたに対してその

御手洗辰雄

1954-04-21 第19回国会 参議院 文部委員会 第25号

だからそういうふうな考え方に立つて見れば、やはりこのような具体的な個々の教育事例というものを、教育を毎日やつている先生がたから言えば非常な不安が多くある、こういう法律案に対して。どつちからかその中立性を本当に立派に守つて行くようにしてもらわにや私は一方的な中立法案だと言はざるを得ないと思うのでございまして、いいですか、つまり権力を全然現場の先生がたは持つていない。

岡三郎